ゆかりについての情報/知識

塩分を控えめしっとり食感のソフトゆかり!ゆかりとの違いは?

ゆかりの気になる部分といえばやはり「塩分」だ。どうしても味の濃さというものは気になってしまうし、塩分のとりすぎも気になる。僕も料理にかけたときに「味が濃すぎるな…」という失敗をすることが多々ある。

そんな人のためにおすすめしたいのが「ソフトゆかり」だ。ソフトゆかりは通常のゆかりと違い塩分が控えになっている商品だ。通常のゆかりと比べて「生のゆかり」を味わうことができる。しらすと生しらすくらいの違いがあると思ってもらえばわかりやすいかもしれない。

またゆかりが一袋26gにたいして、ソフトゆかりは30gと量も微量ながら多く入っているのも特徴的だ。

ソフトゆかりは通常のゆかりと製法が違い、適度に水分を残して乾燥させており、素材の味をしっかりと味わえるようになっている。今は他のふりかけでも多くなっている生ふりかけのような感じで、ソフトゆかりは柔らかく「しっとり」とした食感なのだ。

ゆかりとの違いは?

ソフトゆかりは塩分が控えめという話しを冒頭でしたが、100gの食塩相当量で比べるとその差は明確である。

ゆかり : 48.3g
ソフトゆかり : 25.4g

だいたい倍くらい塩分量の違いがあるのだ。画像を見てもらうとわかると思うが、ゆかりの方は白い塩の結晶が肉眼ですぐに確認できると思う。また原材料の話しで言えば、ソフトゆかりは国産の赤しそにこだわっているのもポイントだ。ゆかりは「豊香(ほうこう)」という品種の独自改良した赤しそを使用しており、それらは中国でも作られている。ゆかりにはそれも使用されているのだが、ソフトゆかりは国産だけを使用しているようだ。他にはソフトゆかりのみオリゴ糖が入っている。おそらく防腐のためであろうと思われる。

そのまま食べてみると、通常のゆかりの方はしょっぱさを感じる。しかし、ソフトゆかりの方はそのままでも全然食べることができる。完璧に乾燥させているゆかりと違って、噛むと赤しその味をより感じることができる。

また、匂いも異なりソフトゆかりの方が濃厚な赤しその香りがする。

塩分控えめなので、食材の味をより引き立たせる

ご飯にかけるとしっとりとした食感で、赤しその味もしっかりと感じられ上品な味がする。噛めばかむほど味がしみ出る感じは、ゆかりにはない美味しさだ。やわらかい炊きたてのご飯にはしっとりとしたソフトゆかりの方が合うという人も多いみたいだ。

素材の味をより殺さないように使うのであれば、ソフトゆかりの方が向いているかもしれない。例えばサラダとドレッシングに組み合わせるときなどは、ゆかりでも良いのだがやはり少し塩気が多いように感じるときがある。こういった場合はソフトゆかりの方が、塩を抑えられのでいいのかもしれない。また、料理に使って素材の味を引き立たせたいのであればソフトゆかりの方が向いているであろう。

ただし、お弁当などに入れる場合は、ふやけすぎてしまうので、通常のゆかりの方が向いているという意見もある。また、ゆで卵や食パンなどの味つけを前提としているものには通常のゆかりの方が合う。またバニラアイスクリームとの組み合わせのように、食感を楽しみたい場合も通常のゆかりの方がいいだろう。また、ゆかリに慣れていると、少し味が薄いと感じることもあるかもしれない。

このあたりは完全に好みにもなってくるが、「濃い味のものにはソフトゆかり」、「薄味のものにはゆかり」という使い方で間違いないだろう。

塩分控えめしっとりソフトゆかりをぜひご賞味あれ

塩分が気になる人や、料理に活用したい人などは、ぜひこちらのソフトゆかりを活用してみてほしい。ゆかりや梅ゆかりと同じようにスーパーで手に入る手軽さも魅力的だ。ただしゆかりより若干高く200円ほどで売られていることが多いので、そこには注意が必要だ。国産の赤しその味にこだわって、生のような感覚で食べられるソフトゆかりはクセになる美味さだ。

ちなみにソフトゆかりは柔らかいので中でまるまってしまうことがけっこうある。そうすると一気にドバっと一でてくることがあるので注意が必要なのだ。
この現象って冷蔵庫に入れておいたりするとけっこうなるんだよな…!

三度の飯よりゆかり好き。ニートから自転車(ママチャリ)で日本一周をして、今はエンジニアとライターをやっています。

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